[神奈川県] 葬儀サポート相談事例

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すでに病院からご自宅に搬送され、ご安置されてからの電話でのご相談でした。当センターのホームページを見てご連絡されたとのこと。

お母様の予期せぬ突然の死を前に動揺された中でのお電話でしたので、状況やご自宅の場所等うかがいながら、まず、落ち着いてもらうように心がけて対応いたしました。葬儀社決定後は、横浜の病院にすぐにお迎えにあがるよう、手配をし、ご安置後、詳しい打ち合わせになりました。

ご長男からの電話での事前相談でした。事前相談でしたが、遠い先という感じではなく、「血圧が下がり、危ない状況になってきている」という状態の中でのご相談です。

ご相談者様はまず、万が一の際には一旦自宅に帰してあげたいけれど、葬儀までの日数が長引く場合には他の安置施設に移動できるのかということをご心配されていました。

お父様がいつ他界されてもおかしくないという大変ご心配な中でのメールでのご相談でした。ご要望は、ご家族・ご親族のみの家族葬で、戸塚斎場をご希望されていました。

平成２４年６月、会葬者１６名の葬儀・告別式に立会いました。４年ほど前にご親戚の葬儀を依頼された方から、「また別な親戚が先ほど病院で亡くなりましたので、よろしくお願いします」との電話をいただきました。

平成２４年２月会葬者３２名の葬儀・告別式に立会いました。　既に搬送をされてからのご相談で、かわさき南部斎苑での友人葬をご希望されました。

ご平成24年2月会葬者17名の葬儀・告別式に立会いました。ご相談者からは事前の段階で第一候補として相模原市営斎場のご指名を受けておりました。

平成24年1月会葬者150名程の通夜に立会いました。　依頼者の方からは事前相談での最初の段階で第１候補として妙蓮寺斎場をご指名いただいておりました。

平成23年12月会葬者43名の葬儀・告別式に立会いました。　お伺いして依頼者にご挨拶するやいなや開口一番｢喪中はがき、あれからすぐ出しました｣とのこと。

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※サポート事例は、当センターで実際にサポートさせていただいたものです。掲載可能な事例をとりあげています。実際例ですので、ご相談の流れや、タイミング、内容の決まり方などの参考になると思います。