市川市斎場>施行例(仏式)
●仏式による一般葬
●会葬者80名
●よりよい葬儀にするために、市川市斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
●会葬者80名
●よりよい葬儀にするために、市川市斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
市川市斎場での仏式の一般儀の施行例
第2ホールでの葬儀・告別式に立ち会いました。精進落としのお食事所用にロビー右半分が仕切られますので、入口玄関は左半分だけになります。正面左手が第2ホールになります。
ご喪家側は格安で花祭壇の花にこだわりをみせていらしたので、葬儀社の担当者は以前同じような条件で施行した時の花祭壇の写真をお見せして納得させたようです。特別なご要望がない場合、逆に担当者側からこうしたらどうだろうかと要望をだしますとのこと。ご喪家の皆さんも気軽にご相談しているようで、安心してお任せしていますという感じでした。わきあいあいとなり、後で和やかに済んでよかった言う方が多いようです。ベテラン担当者ならではの采配振りです。
お花入れの儀の用意では、ロビーにて会葬者にお待ちいただく間、ロビーと式場の間仕切りがないので、屏風をさりげなく置いて目隠しにしていました。
お花入れの最後に車椅子のお父様が大きなゆりの花をお母様に手向け、身じろぎもせずじっと見つめていらっしゃいました。
柩を火葬場まで台車でも運べますが、今回は霊柩車で運ばれその後をご家族ご親族が続く形になりました。火葬を待つ間、再び式場の方に戻り、ロビーでの精進落しになります。
葬儀費用概略:約109万円(お布施を除く)
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)
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