ご相談者からのご報告

当センターでは事前・事後のご相談を様々な角度でお受けして、ご相談内容を整理し、またご不明な点やご質問等にお答えし、ご要望に沿った賛同葬儀社さんをご紹介することから始まります。

 そんな中、ご相談内容により、ご相談する側、される側の息がぴったり合ったご葬儀に出会うと、思わずご紹介したかいがあったと、我が事のようにほっとさせられます。

 先日も、ご葬儀が無事終わったご報告を、ご葬儀後のお忙しい中、早速にご相談者からいただきました。

 ご報告の冒頭には、ご相談者のご事情に合わせて色々と配慮された、葬儀社の担当者のお骨折りに対する感謝のお言葉が記されておりました。
 
 ご相談されるご年配の方もお近くにいらっしゃらない状況の中、唯一のご相談者である妹様と迎える初めてのご葬儀は、どの様にされたいかというご希望はあっても、実際にどこからどの様に手を付けてよいのか、さぞかしご不安であったことと存じます。
 そんな状況の中、担当者の的確な心づかいは力強い味方になったことでしょう。

 ご事情により、直葬をご希望されていらっしゃいましたが、一方でお父様との最後のお別れはされたいご要望も、お聞きしておりましたので、その旨担当者に申し上げておきました。
 担当者はご相談者のお気持ちを汲んで、炉前での短い時間に配慮し、荼毘に付される前日に、葬儀社さん所有の安置所にてご家族だけでゆっくりお別れされるようアドバイスをされ、それを受けたご相談者とご家族は、火葬当日駆け付けてくれたご親戚の方々に、お別れのお時間を譲ることができたことを、大変感謝されたとのこと。

 炉前の限られた短いお時間を譲ることができたお気持ちは、駆け付けた方々にも十二分に伝わったことと存じます。

 ご葬儀の形も多種多様になりつつある中で、小さなご葬儀が多くなるにしたがい、ご相談者を始め、ご喪家のお気持ちを如何に汲みとれるかが、これからのご葬儀の満足度にも大きく関わってくるよう思われます。