葬儀社と斎場と火葬場の関係

あさがお葬儀社紹介センターのブログをご閲覧頂き、ありがとうございます。
http://www.asagao.or.jp/support/kankei.html
当センターのホームページ内に「葬儀社と斎場と火葬場の関係」ページがあります。
葬儀社、斎場、火葬場という言葉がホームページ内によく出てきますが、その関係がいま一つ整理されていなくわからない方が多いと思います。

このページを読まれれば、互いの関係がわかってくると思います。
ぜひ目を通されてください。

先日の話

あさがお葬儀社紹介センターのブログをご閲覧いただき、ありがとうございます。

先日、ある葬儀社の方にお会いしていろいろとお話を伺うことができました。

お話の中で、やはり気にかかったのは「葬儀費用」のこと。

お話を聞く前までの私の見解は、葬儀は事前に葬儀社と打ち合わせを行い、決まった内容で見積書を算出してもらい、その見積書通りに施工されるものだと思っていました。

実際は、会葬者の人数が当日に増えることにより食事代、返礼品代が増し、多少は費用の変動があるそうです。でも実際に、見積書からどのくらい変動するものかが気になるところです。お話によると、見積書の2倍近く変動する葬儀社もあるそうです・・。これには驚きました。

見積書の出し方は各葬儀社によって異なります。
いろいろな葬儀社にご自分で直接相談されるよりも、ノウハウを持った当センターにご相談されること方が賢明かと私は感じました。

ご相談者様の不安を解消する、お手伝いをさせていただきます。
ぜひ、当センターまでお電話ください。

葬儀についての知識

あさがお葬儀社紹介センターのホームページへ起こし頂き、ありがとうございます。

ホームページの管理を行わせていただいてから、葬儀のおおよその流れなどがつかめてきました。

あさがお葬儀社紹介センターのホームページには、葬儀一般の情報を掲載しております。
こちらをご覧になられれば、今気になられている事、お悩み、不安などを解消するお役にたてるかもしれません。

あさがお葬儀社紹介センターホームページ内の「葬儀一般-流れと傾向」からご覧になられてください。

不明な点などございましたら、ぜひお電話をください。

葬儀の費用

ご閲覧ありがとうございます。

葬儀とは、遺族、親族、親しかった人が故人の冥福を祈る儀式。
そのお手伝いをさせていただくのは葬儀社になります。

様々な葬儀社があるように、葬儀の費用も様々です。
費用だけを重要視する訳ではないと思いますが、ぜひ、一度目を通されてほしいのが、当サイトの「見積書の見方」です。
http://www.asagao.or.jp/sougi/mitsumori.html
紹介センターならではの見解で解説しております。

ぜひ一度、ご参照下さい。

事前にご相談を

あさがお葬儀社紹介センター「葬儀社紹介の相談員日記」
をご閲覧いただきありがとうございます。

先日、ある葬儀社の方と葬儀のことについて話を伺いました。

お葬式の打ち合わせには、決めなければならない事がたくさんあることを知りました。

決めなければならないことはたくさんあります。
場所や喪主、規模などなど。

ご不幸が生じてから相談されるケースが多いそうです。
ご家族を亡くされた方は、気が動転し、正常といえる心境で無いと思います。
そのような状態の方が、冷静な判断を行うことができるでしょうか?

葬儀社主導の打ち合わせで良いとも思えません。

ご不幸が生じてからでも遅くはありませんが、
事前に相談しておくことが大切なことだと思いました。

お電話でのご相談、Eメールでも親切丁寧に相談員が
対応いたします。

お気軽にご相談ください。

ご相談される方々からの視点で

あさがお葬儀社紹介センター「葬儀社紹介の相談員日記」
をご閲覧いただきありがとうございます。

今回で2回目の投稿になります。

私はあさがお葬儀社紹介センターのホームページを管理させていただいております。
相談者様のお悩み、心配事を少しでも解決できるように、日々作業を行っているつもりでありますが、本当にご相談される方からの視点になっているかが気にかかります。

そこで、相談者様からのご意見をお聞かせいただきたく存じます。
ホームページの使い勝手、載せて欲しい情報、改善を望むことなど、ご意見・ご感想を
コメントよりお待ち申し上げております。

http://www.asagao.or.jp/sonota/gaiyo.html
上記ページ内のメールからでも結構ですので、ぜひご意見をお聞かせ下さい。

よろしくお願い申し上げます。

はじめまして

あさがお葬儀社紹介センター「葬儀社紹介の相談員日記」
をご閲覧いただきありがとうございます。

4月より「あさがお葬儀社紹介センター」
のホームページ管理をメインにするスタッフとなりました、ニックネーム(二)です。

私は葬儀関連の知識はとても乏しいため、皆様のお悩みなどを解決する手段はまだありませんが、
これからいろいろと身につけていきますので、よろしくお願いします。

死因究明制度の現実

 日本の死因究明制度が先進国最低レベルであることが、「焼かれる前に語れ~司法解剖医が聴いた哀しき遺体の声」(岩瀬博太郎・柳原三佳/著 WAVE出版)という本を読んでよくわかった。

 時津風部屋の力士急死や、福岡市の米国男性急死でも外傷による死亡が警察の検視では病死とされていた問題が、どうして起こってくるのか?

 これらの問題は、たまたま運悪く起こったことではなく、日本の死因の究明制度そのものの欠陥により、起こるべくして起こる問題であるようだ。
 その欠陥とは、検死体制や責任の所在、施設、人員、予算、法整備である。

 昨年、警察が取り扱った異状死体は15万4579体で、このうち90%にあたる13万9854体が解剖せずに、視診や触診などの外表検査による検視・検案で死因が特定されている。

 都道府県により、異状死体のうちどれくらい解剖されるのかの解剖率が違うのにも驚いた。監察医制度のある神奈川県(31.2%)や兵庫県(19.3%)、大阪府(17.4%)、東京都(16.4%)が高いのに対し、解剖率が低いところでは、埼玉県(1.5%)、鹿児島県(1.8%)、愛媛県(2.2%)、千葉県(2.3%)と差がある。どこで亡くなるかによって死因の判断が変わってしまうことだってあるかもしれない。