「自分の葬儀を決めておきたい」

 「自分の場合だったらこのようにしたい」とご自分の葬儀をイメージされ、相談される方がこの1~2年目立ってきたようです。
 いざという時慌てないため、残された奥様やお子さん達が混乱しないようにと葬儀のやり方や葬儀社を決めておきたいという訳です。
 以前から思いつつも延び延びになっていたのがインターネットの普及で葬儀に関することが解りやすくなり、決心がついた方が多いようです。
 ご自分の最後をイメージし、決めるのも今が健康だからできることでもあります。
 
 第1条件にこじんまりした葬儀を望む方の場合、家族と近しい親族と親友という本当に別れを惜しんでいただける方のみにきていただきたい。
 これまでに多くの葬儀に参列されたが亡くなられた方とはほとんど面識もなく、ご家族への義理で伺ったことからの反省の意もあるようです。
 参列して頂かなかったお知り合いの方にはしかるべき時点で、ご家族から亡くなった旨をはがきで知らせてもらうようにするとのことです。
 予算、場所、サービスの順序も集まっていただくのは大切な方ばかりですので、まずは何をおいてもサービス第1。
 葬儀社の決め手も、いざという時当の本人はおりませんので、「約束を守り、誠実にやっていただけるところが第1です」とのことです。

 概算の見積りは当センターが依頼者のご要望を各葬儀社に連絡し、依頼者が直接葬儀社からお取りになり、その内容をもとに見積り内容の比較・サービスの評判等をアドバイスさせていただきました。
 「これでいざという時、子供たちには葬儀社に電話するだけで良いようにしておけます」とのことでした。