ホームページだけでは・・

 葬儀社を探すとき、今はインターネットを利用して葬儀社を検索して探される方はとても多く、それに伴って、葬儀社もほとんどが自社のホームページを持っています。
 
 大手の葬儀社さんや、主にインターネットで営業を行なっているところなどの、綺麗で大規模なサイトにはつい目が行ってしまい、すごいホームページだな~と見入ってしまう事もありますが、ホームページを見た人は、そのホームページの印象をそのままその社のイメージとして持たれることも多いのではないでしょうか。
 
 逆に、ホームページが洗練されていない葬儀社の印象は・・・。

 それよりも、ホームページを見つけてもらう事さえ困難な葬儀社もたくさんあります。

 小規模な葬儀社などは、検索してもなかなか見つけ出すことがができないような所も多く、以前、ご葬儀後にご協力頂いたアンケートで、「とっても満足でした。今回利用した葬儀社は検索で出てこなかった会社なので、紹介していただけて本当に良かったと思っています。」というご回答をいただいたことがあります。

 センターの賛同葬儀社の中にも、昔作ったままで更新をしていなかったり、「そもそもパソコンが苦手で(汗)」と、ホームページからきた問い合わせのメールにも気が付いていなかったりする葬儀社がありますが、葬儀については、ご依頼者からの評価がとても高いところだったりすることもあります。

 どんな葬儀社なのか、担当者はどんな話し方をする人なのか、ちゃんと説明してくれるのか、などの情報はホームページだけではわかりません。

 可能であれば、できるだけ担当者と話しをして頂くことをお勧めいたします。
 

直接問い合わせてみると・・。

 今年も残すところあと2日、当ブログも今年最後の回となりました。

 毎年この時期はやり残してしまっていることや、年始に向けての準備で気持ちは焦るものの、結局マイペースで通常通りに過ごしてしまっています。
 「来年こそは年末に焦らないように、早め早めに!」と思うのですが、そんな思いも時間が経つと自分に都合よく薄れていってしまうので、来年の目標に掲げてしまおう!と思います。
 
 今年も事前・事後共に、葬儀の事で心配されている方のご相談に対応してきました。
 今年私が対応させて頂いたご相談では、「ネットで調べていたけれど、情報が多すぎてよくわからなくなってしまって・・」とおっしゃる方が多かったように思います。

 葬儀のことにかかわらず、調べものからお買い物まで、ネットの情報から自分にとって必要なことはどれなのか、信頼できる情報なのか、などを見極めることが難しくなっていると感じています。
 少し前までは一番参考にできるものだったであろう、「評価」も100%信頼できるものではなくなってきていることもあるようで・・・。

 私もネットを使って色々調べますが、探れば探るほどなにが本当なのかが判断できなくなってしまい、直接大元に聞いてしまった方が正確で早かったという経験が何度かありました。 
 また、直接聞くことで、自分ではあまり気にしていなかったことが意外に重要なことで、それについてのアドバイスをしていただいたり、もっと深い情報をもらえたり、など、早く聞いてしまえばよかったと思う事も。
 自分で調べるには時間もかかるし判断に迷う事もありますが、信頼できるその道のプロに聞けば早いし正確、更にオマケ付きの時もある!と実感しました。
 
 センターも、葬儀社さんと同様に、24時間年中無休でご相談に対応しています。
 もちろん、年末年始も通常通り、メールやお電話でのご相談に対応していますので、何かご心配なことがありましたらいつでもご相談ください。

比較サイトを自作自演するなんて

 センターのサイト上では、葬儀トラブルの事例や後悔した体験談を多数掲載しています。「追加費用を請求され、見積もりと違った」が代表的な例ですが、ネットやテレビで目立っていたので安心して依頼したが失敗したという例も少なからず寄せられています。

 目立つので安心、検索で上位にあるので安心、というわけでもないのですが、他に手掛かりがなければ、それが大事な要素になるのも仕方ないことではあります。

 葬儀社単体からの情報に対するリテラシーも必要でしょうし、今後は、それにも増して、第三者を装うようなサイトからの情報に対するリテラシーも必要になってくるかも知れません。

 先日、消費者庁が住宅トラブルの解決サービスを提供する社に対し、処分したという記事を読みました。同社が「比較サイト」を自作自演していたとして、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出しました。

 発表によると、同社は2016〜17年、自社がつくった比較サイトで「50を超す業者サイトから優良業者を15に厳選! 電気工事業者を徹底比較」などと表示。1〜3位に自社の電気トラブル解決サービスを紹介していたというものです。
 比較サイトは第三者が運営しているように装っており、自社サービスのサイトへの誘導を狙っていました。

 上記のような悪質な事例が葬儀業界でも問題になる日もそう遠くないかもしれません。

ネットでは見つけられない葬儀社さん

先日、ご高齢のお母様の万が一に備えて葬儀社について調べ始めた、という方からのご相談がありました。
ネットで目立つ葬儀社に問い合わせをしてみたが、説明してくれる話しがよくわからなくて・・・、ちょっと心配なので、とりあえず資料も請求していないのですが・・・とのこと。
一時間ほどお話をして、ご要望の整理、お知りになりたいことの説明をしてご納得されました。

最近、このようなご相談、お問い合わせが増えているように感じます。

ちょっと前にも、一括見積もり請求をしたところ、大量の資料が送られてきたり、翌日から複数の葬儀社からの電話が来て対応に追われ、どこの葬儀社と何を話したのか、資料もどれを見たのかさえ分からなくなってしまったので、改めて葬儀社を紹介してもらいたいというご相談をいただきました。

また、直葬の葬儀を希望していると言ったのに、会社の立派なパンフレットや、式場、お料理のパンフレットなどが宅急便で送られてきて、ほとんどいらないものなんですけど・・、とおっしゃっていたご相談者もいらっしゃいます。

初めて葬儀の事を考える人にとって、ネットで得られる大量の情報や、送られてきた沢山の資料は参考になるかもしれないと思われるかもしれませんが、反面、ご自身に必要なものだけを取捨選択するのは簡単な事ではないように思うのですが・・。

お葬式の流れは、例えば仏式だと、読経、お身内の御焼香、一般会葬者の御焼香・・・と、どのご葬儀も同じように感じるところもあるかもしれませんが、それに至るまでの、お亡くなりになってから葬儀を行うまでの状況はそれぞれのご遺族の状況によって異なります。
そこが一番大切なところだと思うのですが、その部分は実際に葬儀を行う立場にならないとわからないことでもあります。

センターからご紹介させて頂く葬儀社は、ネットの上位にあがってくることがない葬儀社もたくさんありますし、立派なパンフレットの用意が出来ない葬儀社もあります。 見積もアナログ、手書きで対応しているところだってあります。

宣伝や資料に多額の費用をかけることが悪い事ではありませんし、センターの賛同葬儀社さんでも、ネットの広告に力を入れている社もありますが、そこに費用をかけることができなくても、信頼と対応力で頑張っている葬儀社さんもたくさんあります。

センターからのご紹介で葬儀を行ったご相談者から、「ご紹介いただいた葬儀社は、自分ではネットで見つけられませんでした。本当に良い葬儀社を紹介していただき、ありがとうございました。」とメールを頂くことがあります。

ご相談者が求めている状況によって、合うであろう葬儀社をご紹介させて頂くことがセンターの役割だと思って活動しています。

情報の提供

調べたいことがあるとき、ネットはとても便利なので、あれ?これはどうしたらいいんだっけ?と疑問をもったらすぐにPCやスマホで検索、知りたい情報がすぐに取り出せて本当にありがたいといつも思います。
が、他にはどんな見解があるのかと深く掘り下げたくなったとき、たくさんのページを見てしまうと、文章まるごとコピペのサイトがいくつもあって、「あ〜これ信じていいのか?」と逆に不安になって、結局何を信じたらいいのか分からなくなってしまう、最近、よくこのような状況になるな〜と感じます。

少し前までは、同じようなことが書いてあると、ああ、これでいいんだな、と安心して自分の中に納めていたように思いますが、さすがに、これだけまるっとコピーされたサイトを見ると、「同じことが書いてあるからこれが正解。」と納めることができなくて、混乱してしまうんだな、と思います。

便利なインターネットで、誰でも簡単に検索できることができるようになった一方で、調べる側は「なにを信用するか」の判断をするのが必要になってくるのですが、提供する側は「調べる人が信用してくれる本当のこと」をわかりやすく伝えられるようにしなければ、ということなのですね。

最近調べ物をしていて、なにがなんだか分からなくなってしまったことがあり、情報を提供する側にいる立場を改めて実感しました。

資料がたくさんあっても・・。

 事前相談でご相談いただく方の中には、センターへご相談される前に、ご自身でも色々とお調べになっている方も少なくありません。

 先日、「まず、見積もりを」と思い、ネットで一括見積をお願いしたところ、「たくさんの葬儀社から大量の資料が届き、あちらこちらから電話がかかってきて、どこの葬儀社とどんな話しをしたのかもわからなくなってしまって…」と、混乱された状態でお電話をくださったご相談者がいらっしゃいました。
 葬儀社は、飛び込みなどで個人に向けて積極的な営業をすることが難しい業種ですので、依頼があった時にはできる限り自社のアピールをさせてもらいたい、というのも理解はできます。
ただ、受け取る側は一度に複数の葬儀社から届く大量の資料に目を通したり、連続でかかってくる電話に対応していると、知らないうちにご自身には不必要な情報までが入ってきてしまって、混乱する要因にもなるのでは、と思うのです。

 また、以前、ご自身で葬儀社に問い合わせをして資料を送ってもらったが、直葬と伝えてあったのに、式場の案内やお料理のパンフレットなど不要なものが大量に入っていて、「直葬で」という要望がちゃんと伝わっているのか心配になった、とおっしゃっていたご相談者がいらっしゃいました。

 センターでは、ご相談者が葬儀社と直接コンタクトをとる段階になるまで、ご相談者のフルネームや連絡先、詳細な住所などをご紹介葬儀社には伝えませんので、葬儀社から直接ご相談者へ連絡することができないようになっています。
 見積もりなども、ご相談者から「直接葬儀社から送ってほしい」と希望されない限り、センターを経由しますので、センターでチェックしたうえでご相談者のお手元に届くという流れになっています。
 
葬儀のことは、各ご家族によって状況や要望が異なります。
センターでは、ご相談者の状況・要望などを踏まえて、その方に向けた対応をしています。

サイトでの情報の品質はどうやって見極めればいいのか

「ネットでの調査では葬儀社の実力を見極めるのは不可能」「ネットでの情報の収集に限界を感じた」「リストに葬儀社がたくさんありすぎてどこを選んでいいかわからない」「調べれば調べるほど混乱した」・・・など、当センターを利用した理由をお聞かせいただいたことがあります。
 葬儀の情報に限らず、情報を集めようと思えば簡単にいくらでも集められるかのようなインターネットの時代です。そして、情報があればあるほど適切な判断に近づけるかのような雰囲気をもたらしましたが、そう簡単にいかないのは現実が示す通りです。

 その理由の一端が垣間見える問題が明らかになりました。
 IT大手が運営する、情報サイトが次々に公開を中止しています。専門的な知識に基づかない医療知識や、他人の文章を盗用した情報が大量に含まれていたからです。
 記事一本千円〜二千円ほどでアルバイトが、複数のサイトを見ながら表現を変えたり、つなぎ合わせて記事を完成させたといいます。たちの悪いのは、検索で上位にでるようにマニュアルとかで指導していたことです。

 信用できる良い情報を見つけたくてネットで探しているのに、見つけやすいところに、専門情報価値の判断能力が低い素人がつなぎ合わせたものや、水膨れした情報を見させられたのではたまったものではありません。信用できる良い情報にたどりつく前に、時間とエネルギーが浪費されてしまいます。

 検索エンジン側も、良い情報が上位に出てくるように改良を重ねていますが、フェイスブックなどSNSを脅威に感じているのは、信用できる良い情報は人とのつながりからもたらされると思っているからでしょう。

 当センターのサイトがもっとネット上で目立てばいいのに、と僻みながら、記事一本書いても千円ももらえないけれども、書いてみました。

お葬式の相談は・・・

 普段の会話で「お葬式」の話しをするということはあまりないと思いますが、私の場合、職業柄でしょうか、友人と食事をしているときにもたまにお葬式についていろいろと聞かれることがあります。

 友人が言うには、お葬式の話は、葬儀を出した経験がある方にもなかなか聞きづらい話しで、たとえ親戚であっても聞きにくいこともあるとのこと。
 長女である友人は、一人暮らしの高齢の母親に何かあったら全部自分でやらなくてはならない状況にあり、最近「葬儀」について気になり始めたそうです。
 一度、ネットで検索した事はあるけれど、たくさんあり過ぎてよくわからない、どこのサイトも良く見えてしまうし、なぜか何度も同じサイトを開いてしまっているみたいで、ぜんぜんわからないからとりあえず一旦見るのをやめたとのこと。
 そもそも、自分は何が分からないのかも分かっていないから、何を調べているのかさえ分からなくなってくるそうです。

 センターへご相談される方の中でも、最初はご自身で調べていたが、情報量の多さに混乱してしまった、という方は多く、「検索していて、たまたまセンターのホームページを見つけたので相談してみましたと」と、ご葬儀後にご協力頂いているアンケートにご回答を頂くこともよくあります。

 たしかに、知人や友人などにはなかなか聞ける話題ではなく、ちょっと聞いてみたいという相談相手を探すのも難しいかもしれません。また、お葬式はプライベートな内容を含み、その方や家庭によっても考え方が違うため、相談できる人がいても、その人にはとても合っていて、良心的な気持ちで勧めてくれることが、自分の状況や環境と照らし合わせてみると少し違う、などの事があっても断り辛くなることもあるかもしれません。

 センターでは、「全く何もわからないのですが、」というところからスタートするご相談もよくあります。第三者という立場で、各ご相談者のそれぞれのご要望を整理したうえで、葬儀のご相談、葬儀社のご紹介に対応しています。

後悔したくないがために・・・。

 事前の段階では、葬儀社を選ぶために、終活等のセミナーに行ってみたり、色々な葬儀社のホームページを見たり、実際に問い合わせをしてみたり、資料請求をしてみたり・・・
 セミナーで聞いた情報、ホームページで見た情報、問い合わせて担当者から聞いた情報、送られてきた資料で見た情報・・・たくさんの情報を取り寄せ、その中から自分に一番合うところを見つけたいという想いからの行動かと思いますが、少しずつ違う内容の情報があふれてしまい、かえって混乱してしまい、全然わからなくなってしまったという方も多いと思います。

 家電を買う時(私の場合ですが・・)、まず、ネットで色々なメーカーからでている同商品を調べ、口コミなどを参考にして、時間があるときに実際に量販店に行って実物を見て・・・比べる対象が多いと、この段階でもけっこう混乱しています。
 店員さんからその機種のメリット・デメリットを聞いて、自分が思っていたのと少し違っていたりすると、また一からやりなおし、違うメーカーのメリット・デメリットも聞きたくなりますし、併せて値段の比較もしてしまい、結果大混乱で、ああ、もういいやと、そのまま買わずに気持ちだけ持ち帰り、その後、いろいろ面倒になってしまい気分や勢いでネットで購入、実際に使ってみて後悔…。

 そんな経験を過去に何度もしていましたが、最近やっと整理がつきました。
 自分がほしい機能と値段を重視して選ぶ。その他の機能はおまけと考えて、便利なものがついていればラッキー。
 先日、炊飯器が壊れ、新しいものを購入する際、3合炊きでいいかなと思ってネットで探していたときに、3合炊きだと3合の炊き込みご飯は作れないとの情報を入手、それでは5合炊きにしよう、早炊きができるもの、保温していてもおいしいままのもの、1万円以内!と4つの条件をベースにして近所の家電量販店に買いに行きました。
 たくさん並んでいる炊飯器の中から10,800円の某メーカーの型落ち特価の炊飯器を見つけて迷わず購入。おまけに「おいしく炊けるモード」まで付いていて毎日ご飯を炊くのが楽しいです。

 余談が長くなりましたが、葬儀社を選ぶにも、ベースになる「重要視したいところ」をはっきりっさせて、そこを意識して探せば探し方も変わって、多くの情報に振り回されることが軽減されるのではないでしょうか。
 ただ、葬儀については初めて経験される方が多いので、日常的に使っている家電の買い替えとはわけが違います。
 初めて葬儀を考えなくてはならなくなったときに、どこを重視したいのか、どのような葬儀にしたいのかなど、なにをベースにして考えたらいいのかさえもよくわからないというのは当然のことですので、それらを明確にしていくお手伝いをさせていただきます。

ネットだけでは難しい、ご葬儀の現実

最近のネットでは、ご葬儀に関する情報が、一見氾濫しているようにも見受けられますが、初めてアクセスされた方は、調べれば調べるほど、戸惑われる方も多いと伺います。
 料金設定の基準が一定でない為に比較が出来ず、情報ばかりが飛び交い、実際のご葬儀の中身がかえって見えづらく、不安を感じる向きもいらっしゃるようです。

 実際のご葬儀に立ち会うと、現場は最もメンタルな面で構成されており、それぞれのお見送りの仕方があるにもかかわらず、ネット上では金額のみが一人歩きしたり、一律にハウツー式のご葬儀が相変わらず強いインパクトを持って迫ってきます。
 
 ご希望のご葬儀を執り行うために、ネットで情報を得ることも大切ですが、ネットの誘いに対抗するには、それ以上にご自身の足で直接たしかめた情報が、重要な要素となり、満足度の高いご葬儀に結びつくことと思います。

 1ヶ月程前に執り行われたご葬儀では、ご葬儀までに少しお時間の余裕がありましたので、初めに複数の賛同葬儀社さんから、ご相談者のご要望に合う地元の斎場をそれぞれ提案していただき、先ずは概算の見積りをお取りいたしました。

 ご相談者は早速に週末を利用して、ご家族とご一緒に各斎場を見学され、その中から2斎場を選択し、先に提案していただいた葬儀社さん2社にそれぞれ1日葬と2日間でのご葬儀の再見積りをお願いされました。
 ご自身の目で確かめて、メリット・デメリットを考慮し、最終的に一番条件の合う斎場を選ばれましたが、甲乙付け難かったのは再見積りをお願いした両葬儀社さんでした。
 
 それでも1社をお決めになられたのは、訪れた斎場で伺った葬儀社さんの評判の良さからだったとのこと。
 葬儀社さんの担当者が気の回る方で、ご喪家の方々が安心してご相談されているご様子を、現場の斎場スタッフの率直なご意見としてお話され、それが決定打に繋がった模様です。
 ご葬儀の際には担当者の力が十二分に発揮され、ご満足のいくご葬儀になられたことは、言うまでもありません。
 
 ご相談者からは次回もお願いしたいとのメッセージまでいただいております。