復習

 3年前にゼロの状態から始めたWebの勉強の復習をしています。
 一応、初歩段階までは3年前に勉強したのですが、それからはセンターのホームページ更新のお手伝いとして同じことばかりをやっていたので、それに必要のなかったところをまるっと忘れてしまっています。
 復習もまだ始めたばかりなので今はまだついていけていますが、これから先、もっと難しくなり、また、新しいことも覚えなくてはならなくならないので、ついていけるのか・・。
 覚えるのにも昔よりずっと時間がかかりますし、忘れていくのもどんどん加速している気がします。

 ご相談の合間の時間を使って勉強しているので、普通よりも更に時間がかかると思います。しっかり覚えていこうという気はあるのですが、世の中の進化のスピードについていけるのか・・・。
 やっと覚えたころには、また新しい何かを勉強しなくてはならなくなっていそうです。

家族葬の行方は・・・。

「先日、叔母の葬儀を家族とごく内輪の親族だけの家族葬で行い、お香典もご辞退とまで言われたが、今や田舎にまでも家族葬が浸透しているのね」
 久しぶりにお会いした友人が、開口一番発した近況報告でした。

 叔母様も100歳近くのご高齢で、御兄妹はすでに他界され、息子さんにも先立たれ、喪主はお孫さんとのこと。
 30代のお孫さんにとってはごく自然のなりゆきだったようですが、600名近くのご会葬者がお見えになられた、20年前の息子さんのご葬儀に出席された他のご親戚の方々にとっては、少なからず複雑な思いが残ったご葬儀でもあったご様子です。

 ご自宅でのご葬儀も少なくなり、ご安置先もご自宅以外をご希望される方が多くを占めるようになった昨今では、古くからのお知り合いは別として、ご近所には事後のご連絡で済ませる家族葬の認知度も高まり、益々ご葬儀の本道に近づきつつあるようです。
 それに伴い、ご葬儀に直接携わる担当者の裁量如何で、家族葬の良し悪しが大きく左右されてきているようにも思われます。

 ご喪家の気持ちをご葬儀の式の中でどれだけ形に表せるか、ご参列いただいたお一人お1人の心に故人様との思い出をどれだけ刻むことができるか、少なくとも手作りで、ご家族には自分たちの手で見送ったという実感を味わせてあげられることが大事な要素となり、会葬者参加型が一つのキーポイントにもなってきています。

 その一方で、ちょっとした気配りも重要な要素となりますので、気が抜けられませんとは担当者の弁です。
進行役は司会者にお願いし、ご葬儀中はフリーの身になり、いかにご葬儀に集中するかに掛けているとおっしゃる担当者は、ご喪家からのご要望をお伺いし、言われたことを一つひとつ漏らさず実行することが、ご満足いただけることに繋がるとおっしゃいます。

 また、あるベテランの担当者はご住職の読経に始まりご焼香という緊張した儀式から、独自なやり方で一気にアットホームな雰囲気を創り上げていました。
 そのギャップに初めは少々戸惑いを覚えましたが、こういうやり方もあるのだといつの間にか納得させられたものです。

 最期のお別れでは柩に祭壇のお花を入れる準備の為、一旦全員の退場をお願いしますが、こちらのご葬儀の場合はご着席のまま舞台裏をお見せして、そのまま一気にお花入れに入ります。
 葬儀社のスタッフがまだ、祭壇のお花を摘んでいる最中ですが構わず、担当者の「お花を心ゆくまで入れてください」との呼びかけに、ご家族ご親族の皆様はハッと我に返ったように故人様と向き合い、それぞれがお花を抱え、それぞれのお別れをしていらっしゃいました。
 そこではお花入れという儀式ではなく、お1人お1人が純粋に別れを惜しんでいる姿が印象的でした。

 少々乱暴な言い方になりますが、芝居で言うところの第3幕で転調し、一気に最終場面に持って行く感じにも似ているようです。
 勿論、これもベテラン担当者の緩急を心得た、なせる技ですが・・・。
 今後、家族葬もそれぞれのご家庭に合わせて、益々変化し続けて行くことでしょう。

お寺の貸式場。

 先日、「駅から近いところにある式場」を第一の優先事項に思われているご相談を承りました。
 あいにく、近隣駅の近隣には葬儀式場がない地域だったので、同じ沿線で少し離れた駅からは近い、お寺が管理する貸式場をご案内させていただいたのですが、提案をさせていただいた時点で、ご相談者のご家族が少し難色を示されていました。
 その会館は、貸式場として使用できるところで、宗旨宗派問わず、どなたでも利用できる式場なのですが、「お寺が管理する会館」というとで、そのお寺の宗派と違う宗派の方や、特に信仰が深くないような方にとっては少し違和感があるのでしょうか。
 ご相談では、どのような宗派の方でも使用できる貸式場になっている旨を説明させていただき、納得していただいたうえで、その会館でのご葬儀となりましたが、ご自分で調べているような場合などでは、きちんとした説明がないと躊躇されてしまうかもしれません。

 たしかに、お寺にある信徒会館などは檀家の方以外の使用ができないような所もありますが、貸式場として、どなたでも利用できるようにしている会館も数多くありますので、選択肢に入れられるような場合には葬儀社さんなどに問い合わせてみるのもいいかもしれません。
 センターでもそのようなお問い合わせに対応しています。

安置所とか火葬場とか・・・

 安置所、式場、斎場、火葬場・・・葬儀のことについて初めて調べ始めた人にとっては、どれが何で、流れはどうなるのかという実際の動きについて、ぼんやりとわかったような気がするけれど、具体的にどのような動きになるのかということが、混乱して分からなくなるような場合があるようです。
 センターへのご相談でも、初めて葬儀を行う方からは、この流れがよくわからないとご質問をいただくことがあります。

 先日のご相談でも、幾度かのメールのやりとりの後、概算見積書をお送りしたのですが、見積書を見た段階で、いままでぼんやりと分かったつもりでいた病院から葬儀までの自分達の行動や流れについて、よくわからなかった所が具体的になったようで、ご質問をいただきました。
 ご質問に回答させていただき、「すっきりしました!」との返事をいただき、ほっとしたのですが、このご相談者のように「すっきり」していただくことは、安心につながる大切なことだと改めて思いました。

 なんとなく、わかっているような、わからないような・・・漠然とした疑問は不安になる要素になるかもしれません。
 小さなことでも、ご相談いただければと思います。
 また、センターだけでなく、センターからご紹介させていただく賛同葬儀社さんは、ご依頼者の疑問にもひとつひとつ丁寧に応対してくれます。
 ご葬儀後にご協力いただくアンケートでも、具体的に「説明が分かりやすかった」などの評価をいただくような葬儀社さんも多くいますので、安心して問い合わせていただければと思います。

担当者に求められる像とは・・・。

ご喪家の事情に合わせて、いろいろとアドバイスをされた葬儀社の担当者への感謝のお言葉に添えて「余談ですが、火葬場が思っていたより対応もよく、好評でした」と、ご家族・ご親族だけで直葬をされたご相談者から、ご葬儀後のお忙しい中、早速のご報告をいただきました。
 
 朝1番の開場時間1時間以上前でしたが建物内に入れていただき、ご親族の方からも内部が他の火葬場よりもきれいだと好評だったとの由。
「担当者から、火葬場はとにかく市の施設なので役所と同じと思ってくださいと言われて覚悟していたが、たまたまにしろ、うれしい誤算でした」と、お見送りをされた後のほっとされたご様子が文面からも伺えます。

 当初、センターのご相談フォームから事前のご相談をいただき、ご要望に応じて直葬と1日葬のお見積りをお送りした後、ご検討されて、ご紹介した担当者に最初にご面談された折も、ご相談者が迷っている点を適格に察知して説明をしてくれ、また通常ですとオプションになるものも、ご喪家でご用意できるならそのようにされた方がよいとのアドバイスを受け、安心してお話ができましたとのご報告もいただいておりました。

 最近ではネット上でもご葬儀について様々な情報があふれておりますが、ご自身でご希望のご葬儀をとお考えの方も、お調べしていくうちに、かえって混乱を来しかねない状態に陥り、改めてご相談をご希望される方も増えてまいりました。

 ご紹介する当方といたしましても、ご相談者からご要望をお伺いし、できるだけお気持ちに添える葬儀社さんのご紹介を心掛けておりますが、ご葬儀を執り行う担当者一人ひとりの力量も、より問われてきているように感じます。

 特に、お身内の方々を中心とされたご葬儀が多くなった昨今では、どの様なご葬儀をされたいか、ご喪家のお気持ちがよりクローズアップされてきますので、ご葬儀を担当する方はより一層の細やかな気配りが必要とされ、その采配ぶりがご葬儀の満足度を大きく左右して来るようにも思われます。

 ご喪家のご要望を推し測り、適切なアドバイスはもちろんのこと、それに伴うメリット、デメリットも含めてご相談に乗り、ご相談者のよき伴走者として、臨機応変な対応していただける担当者を求める傾向が、より鮮明になってきているようです。

ローカル経済圏とグローバル経済圏

 「多摩地区で生活保護を受けている知り合いの人が亡くなったので、葬儀社を紹介してもらえますか」と相談がありました。
 一般の人からではなく、23区・城南地区内のお付き合いのある葬儀社の人からでした。対応が困難だという事です(故人の住民票は多摩地区でしたが、火葬場は所沢市斎場)。

 言うまでもなく葬儀業界は、お客さんとの対面が前提の労働集約的な地域密着型のサービス産業です。
 中には、拠点は都内に1か所の小さい会社でありながら、ネットで目立たせて相当広範囲に施行しているところもあるようですが、手厚いフォローはあまり期待できないと思われます。

 それはさておき、最近読んだ「なぜ、ローカル経済から日本は甦るのか」という本によりますと、今後の日本の経済成長は、地域密着型の産業(ローカル経済圏)の成長に大きく左右されると指摘しています。
 あれ? まずグローバル企業(グローバル経済圏)の収益や賃金が上がって、日本の経済成長を牽引し、それが周辺に影響を及ぼしていくんじゃなかったの? 
 どうも違うみたいですし、現実をみると、そうなっていない感じが強いですし、何年かたっても変わりそうもありません。

 日本経済でグローバル経済圏が占める割合は、GDPで3割、雇用で2割くらいだそうで、しかも、グローバル経済圏とローカル経済圏の関係も薄いので、グローバル経済圏がいくら良くても必要十分条件ではないというわけです。
 ちなみに、二つの経済圏は、様相も相当違うので、最適な政策も違うのではないかとも。たとえば、グローバル経済圏の規制緩和・自由競争一辺倒ではローカル経済圏はうまくいかない、と。

 さて、本書のテーマである、ローカル経済圏の成長のためには、どうすればいいのか? 生産性の低い企業の退出(廃業)促進により集約化を進めることだと提言しています。退出促進が勝負どころで、金融機関の協力や公の規制も絡ませても取り組むべきことだとしています。結果、労働生産性と賃金上昇が実現する。

 葬儀業界が、今後、退出・集約化により、労働生産性と賃金上昇がもたらされるかはわかりませんが、示唆に富みます。

新たな納骨先・・

 「今のお墓を守るのは私が最後なので、自分が亡くなるまではきちんと守っていこうと思っています。」
 おひとり暮らしの親戚が心配な状況なのでと、葬儀のご相談をされた際にご相談者がおっしゃっていました。
 菩提寺のご住職にご親戚の葬儀の相談をされた際に、「出来る限り最後まで、ご先祖様をご供養してあげてください」と言われ、ご相談者もそうすることにお決めになられたとのこと。

 最近、葬儀のご相談の時だけでなく、プライベートでも「自分が最後なので、今あるお墓をどうしようかと考えている。」また、「改めてお墓を買っても次に守る人がいないし」など、葬儀だけでなく、納骨先をどうしたいかなどの話しをよく耳にするようになりました。

 私自身も将来は、お墓の始末をしなくてはならない立場なので、センターの直接の専門分野ではありませんが、納骨堂や自然葬、手元供養などについて、ときどき自分で調べることもあるのですが、そのあたりのことを専門にやっている知人に話を聞くこともよくあります。
 その人いわく、はやり、ここ数年はそのようなご相談も多くなってきたとのことでした。
 
 インターネットで葬儀社を探そうとしたところ、たくさんありすぎてどこを選んだらいいのか分からなくなった、混乱してきた、などでセンターへご相談される方も少なくありませんが、これは納骨堂やお墓、散骨等に関しても同様のようです。

 昨年葬儀を終えたご依頼者から、「お墓が無いので、新たに用意しなくてはならないのですが、室内墓や樹木葬で良いところはご存じないですか?」との問い合わせをいただきました。
 このご相談者もご自身でお調べになられたそうですが、情報が多く、また、ホームページの情報だけではどこがいいのかよくわからなくて・・・とのこと。
 
 新たな納骨先を考えなくてはならない場合には、「遺された人たちが納得のいく納骨のやりかたで」というのがこれからは多くなってくるかもしれないと思っています。

中高年の出番ですよ・・・。

  このところ、テレビ・ラジオ・舞台で活躍中の中高年の方々の訃報が相次いでいます。
 道半ばで幕を下ろさざるを得ない悔しさが、画面を通して痛いほど伝わって来ます。

 先日も大病を患ったのをきっかけに、人生の幕の下ろし方を初めて考え、もう少し上げることにしましたと、40年ぶりにお芝居の再演をされた方の総稽古を観る機会を得ました。

 かつて「舞台狭し」と暴れまわり、勢い余って狭い舞台から転げ落ちてしまわないかと、ハラハラドキドキしながら拝見させていただいた、往年の演劇青年の熱演で、時代は一気にタイムスリップし、最近のキナ臭い時代の様相と相まって、中高年の心情がストレートに伝わってくるような舞台に、久しぶりに心踊るものを感じたものでした。

 初演から数十年、出演者、スタッフの方々も、それぞれの人生の浮き沈みを感じながら生きてきた実体験が、かつての鋭さだけが突出していた舞台に丸みを持たせ、どこか芳醇な香りまでも漂わせながら、さらに「古い・新しい」の区別なく、常に時代と格闘し、わが道を行く姿には大いなる刺激をいただきました。

 健康に留意しながらも、定年で一段落され、ほっとされた方々も、人生の幕を下ろす前にもう1度ご自分自身の幕を上げてみませんか。
 今度は下ろす時のことも念頭に置きながら。

 先日伺った現役バリバリの先輩達の集いでも、お気持ちがお元気なうちに、ご自身の最期はご自身で考え、ご自分の持ち物はご自身の手で処理しておきましょう。
 残されたものが困るだけですので・・と大いに盛り上がっておりました。

「詰めた話しが遠慮せずにできた」

 以前、事前相談をするために近所の葬儀社へ直接訪問し、葬儀についての要望を話したところ、露骨にいやな顔をされたので・・と、センターへご相談された方がいらっしゃいました。
 また、病院から紹介してもらった葬儀社に事前に電話をかけて話しを聞こうと思ったのですが、対応が悪く、そこでは何も聞けなかったので、こちらでいろいろ教えてもらってもいいですか?とご相談された方もいらっしゃいました。

 たまたま、ご自身に合わないタイプの人(担当者)の対応だったのかもしれませんが、やはり一度そのようなことに直面してしまうと、何もわからない状態で、ましてや、大切な身内のことが心配な状況にあるなかでは、一層不安が増してしまうのかもしれません。
 
人づての話やネットで得た情報などから、いきなり葬儀社さんと直接コンタクトをとることをためらわれている方も多いようで、センターへご相談される方の中には、センターが中に入ってある程度やり取りを行い、ご紹介社がどのような葬儀社なのかを理解したうえで直接コンタクトをとる流れになることが多いようです。

 センターでは、ご相談者に合うような葬儀社をご紹介するために、詳しいご要望や心配ごとなどをお聞きして、出来る限りのご相談に対応させていただいています。
 ご相談者がどのような心配をしているのか、何を一番に優先したいのかなど、詳しく教えていただくことによって、その後にご紹介した葬儀社と直接やりとりを行っていただく段階で、担当者に(葬儀についての)必要な内容が伝わっていることで、安心してコンタクトをとっていただくことが出来るようになるのかもしれません。

 実際にご利用いただいたかたから頂いたアンケートに、「メールでやりとりした内容がそのまま葬儀社に通用した。葬儀社との直接のネゴはこちらがいろいろ考えすぎるので、あさがおさんとのほうが詰めた話しが遠慮せずにできた」とのご感想をいただきました。
 
 葬儀社さんに直接コンタクトをとることに不安があるような場合には、まず一度ご相談いただければと思います。

心配だと思うことは、皆同じこととは限りません。

 最近は、とてもありがたいことに当センターのサイトをよく読んでいただいたうえでご相談をいただくことも多くなってきました。
 葬儀のことを考えなくてはならなくなってくると、まず、葬儀社のことを調べ始め、ネットで目立つ会社、テレビやマスコミなどで目にしたことがある会社など、ちょっと検索すれば、≪なんとなく知っているような気がする≫会社がたくさんヒットすると思いますが、その中に、あまり目にしたことがない「葬儀社紹介センター」というサイトに気づいていただいた方が、センターの活動を、サイトを通じて見てくださり、直接電話やご相談フォームにご相談されるという行動をしてくださるケースが増えてきたように思います。

 センターでは、葬儀社を探している方のお役にたてるようなサイト作りを心がけています。
 葬儀についてまだ何もわからない人は、何を心配しているのだろうか、何が不安なのだろうか、また、ご自身で色々調べていらっしゃる方には、迷われていることをどの方向に進めていただければいいのだろうか、ということに重視して作っています。
 サイトはまだ皆様のご要望に対して「完全」な形にはなっていませんが、そこは、直接のご相談によって出来る限りフォローさせていただいています。

先日、センターのサイトをよく読んでくださったかたからご相談がありました。
 「一日葬で葬儀をやりたいと思っていましたが、菩提寺があるので、(当センターの)ホームページに菩提寺のご住職に相談したほうがいいと書いてあったのでまず住職にきいてみました」とのことです。
 ご相談者は、ご住職からの「故人様のために、通夜のお経もあげてあげたい」というご意向をうかがい、2日間の葬儀にすることに決めましたが、葬儀の参列者はご相談者とそのご主人様の二人だけなので、極力費用を抑える葬儀にしたいということから、センターへ直接ご相談をされました。
 ご相談者は、インターネットで他の葬儀社のホームページもいろいろ見ていらっしゃいましたが、ご自身の要望についてどれに当てはめたらいいのかわからないという状況でした。
 センターでは、詳細に伺った情報をもとに、葬儀社さんとのやり取りを経て、ご相談者にとって、現時点でよりよいと思われるご提案と、葬儀社のご紹介をさせていただきました。
 
 葬儀は、すべての人が同じ一例を見て決められるようなことではありません。
 不安なことや心配なことは、各個人によっていろいろとあることだと思います。

 センターでは、ホームページの情報だけではなく、更に個人レベルでのご相談にも対応しています。