アンケートへのご回答

  「母はこういうご葬儀がしたかったんです。ありがとうございました」。
 ご葬儀後に頂いたアンケートの一文です。

 当センターではご葬儀の後、お気持ちが落ち着き、一段落された頃で結構ですので、と申し上げ、ご相談者にアンケートのご協力をお願いし、詳細なご回答をいただいておりますが、その貴重なご意見は、スタッフの仕事への励みになると同時に、次のご相談者へアドバイスをさせて頂く為の、貴重なバイブルのような存在でもあります。

 「初めてのことで、どこからお話してよいのか」と、ご不安なお気持ちをお話しされる方から、ご希望をあれこれとお話しされる方までご相談は様々ですが、お話しをお伺いし、整理させて頂き、地域でご要望に沿っていると思われる賛同社をセンターではご紹介しております。

 賛同社の担当者にお繋ぎし、ご葬儀の最初から最後まで責任を持って面倒を見ていただくことを原則としておりますので、ある意味、担当者の対応如何でご葬儀の良し悪しが決定されると言っても過言ではありません。

 特に家族葬やこぢんまり葬等の小規模なご葬儀では、ご相談当初、価格に対してのご要望を多く頂きますが、葬儀担当者との関わりの中で、次第にその対応ぶりにご満足され、ご葬儀を執り行った後でのアンケートのご回答では、お気持ちを率直に述べていらっしゃるご様子が多く伺えます。

●ご喪家のご事情を汲んで、「これで十分、これは必要ないとまで言ってくれました」。

●依頼者の立場で、適切なアドバイスをしてくださった。故人を知る方から「○○さんらしい葬式だった」とおっしゃっていただいた。

●細かいプランの変更やご相談にも対応し、きめ細やかなサポートで手作りの温かい式が出来たと満足しています。

●事前相談で自宅に来ていただき、父の望む葬儀のイメージを伝えることが出来、経験豊富な担当者のおかげでご葬儀の不安もほとんどなく、亡くなった瞬間も焦ることなく、直ぐに連絡を取ることができました。

●全く分からないことばかりで不安でしたが、どんなことにも適切なアドバイスを頂いた。誠意ある対応に有難うとお礼申し上げます。

●親戚からも「心に残るお葬式でした。是非紹介してほしい」と言われました。

  同じご葬儀はありません。
 担当者は労を厭わず、夫々のご喪家と向かい合い、常にご喪家のお気持ちに見合ったご葬儀を提案しております。

葬儀社を比較するには・・

 複数の葬儀社を比較して決めたいと思われる方は多いと思います。
 1社だけではいい葬儀社なのか、そうではないのかの判断が付けられないからというのがその理由であると思いますが、複数の葬儀社から資料や見積りを取り寄せても、いざ比較するとなると、どのように比較したらいいのか分からないという方が多いようです。
 たくさんの資料を取り寄せれば取り寄せるほど、たくさんの葬儀社のホームページを見れば見るほど、何が自分にとって良いのかが分からなくなってくるのではないでしょうか。

 先日、「インターネットでたくさんの葬儀社のサイトを見ましたが、みんな良いことしか書いてないし、プランに入っているものもそれぞれで、何を信用していいのかわからなくなって・・」と、ご自身での比較が難しくなった方からご相談を頂きました。

 複数の葬儀社を比較して決めたいと思われる場合、費用や場所のほかに、対応面を重視される方は多いのですが、ホームページや見積り書、パンフレットの立派さなどで判断される方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけでは葬儀社がどのような対応をするのかを判断するのは難しいかもしれません。
 
 葬儀は担当者との信頼関係がとても大切だと思います。
 満足=担当者との関係が良かったと言ってもいいくらいなのではないかもしれません。

 
 事前に葬儀について調べたいと思う方で、お気持ちが許せるのであれば、資料の取り寄せだけでなく、是非、直接担当者と話しをして頂く事をお勧めいたします。

ぼんやりとした不安を解消して頂ければと・・。

 葬儀の事前相談をされる方は、どの方でも『複雑な想い』があると思います。
 「万一のときに慌てないように」、「思うような葬儀を行いたい」など、葬儀についての準備を前もってすることによりご家族の気持ちが整い、葬儀に対する不安な気持ちの負担が軽くなるというメリットがあるということが分かっているけれど、その裏側には、「本人が頑張っているのに・・」、「まだ生きているのに・・」という心の中の葛藤がある方は多いです。

 電話のご相談では、葬儀について積極的にご相談されているように思われる方でも、やり取りの中でほろっと「まだ亡くなっていないのに、こんな相談をしていいのかわからないんですけど・・」とこぼされることもありますが、万一の時にどうなってしまうのかという不安の方が大きいのかもしれません。
 なんとなく漠然とした不安をずっと持ち続けているよりも、分からなかったことが明確になったり、万一の時に信頼できる葬儀社にすぐに連絡できるということは事前にご相談をされた方ならではの安心があるように思います。

 お電話でのご相談で、事前の段階で周到に葬儀の準備をすることには本当は抵抗がある、ということと、万一の際には火葬のみでの葬儀にしたいが、火葬のみでの葬儀にしてもいいのだろうかと葛藤があるとお話しされたご相談がありました。
 他の親戚には事前に相談をしていることを知られたくないとおっしゃっていましたが、万一の際には慌てて失敗はしたくないとお話しされ、事前の段階で火葬のみでの葬儀について色々とご理解され、「火葬のみを選ぶことに逡巡もありましたが、葬儀が終わった後で、罪悪感も後悔も感じずにいられることを感謝しています。」とご葬儀後にご協力頂いたアンケートでご葬儀の時のお気持ちをお知らせくださいました。

 ご心配な方がいらっしゃる状況での事前相談は、実際にご相談される方にとって迷いもあると思います。
 心配が大きくなってきたときや、どうしたらいいのかわからなくなったときに、不安な状況を少し軽くしたいくらいの気持ちでご相談されるのもいいかもしれません。

安心してお任せください。

ご葬儀について事前にご相談をいただく方々の中には、ネット等で検索され、多くの葬儀社さんをあれこれと列挙したまではよかったが、比較することもままならず、一抹の不安を覚え、センターにお問い合わせいただくこともございます。

 ご葬儀の後のアンケートでも「ご紹介いただいた葬儀社さんは、ネットで検索して名前は分かっていましたが、センターの後押しで、安心してご相談することができました」とおっしゃる方がいる一方で、「ネットで検索しただけでは巡り合えなかったと思うので、紹介してくださったセンターにはとても感謝しております」とのメッセージを頂くこともございます。
 
 ネット上では目立たないが、ご葬儀内容には太鼓判を押せる賛同社さんも沢山いらっしゃいますので、ネットでの順位に関係なく、センターではご葬家のご要望に応じた、地元の賛同葬儀社さんをご紹介させていただいております。

 ご葬儀のご相談は初めての方も多く、ご自身でお調べはされても、具体的にどこからどのように手を付けたらよいか、漠とした思いの方もいらっしゃいますので、センターではどの様なご葬儀を御希望されているのか、時にご要望の優先順位をお尋ねし、1つずつ整理させていただいております。
 
 お話をお伺いして行く中で、ご相談者ご自身のお気持ちも次第に方向性が定まり、具体的な固まりが見えてきた段階で、見積りをお取りいたします。

 お取りした見積りをご検討いただき、ご質問等をお伺いした後、見積りをお取りした賛同社の担当者と直接お会いされて、詳しい内容をお尋ねになる方、中には再度お見積りをお取りになる方それぞれですが、ご葬儀はお1人お1人夫々の思いがございますので、そのお気持ちを汲んで、担当者は「少しでもご納得頂けるご葬儀を」と、心がけて奮闘しております。

最優先にしたいことは?

 葬儀社を選ぶ際に、ご自身(またはお身内の方)が何を最優先にしたいかということが明確になると、選びやすくなると思います。

 費用を極力抑えたい、交通の便がいい式場で、温かい対応をしてもらいたいなどのほかにも、畳の部屋で安置してもらいたい、葬儀の日まであまり待ちたくない・・など。
 もちろん全てが叶えられることが一番いいのですが、環境によって叶えられないことなどもあると思います。

 以前、式場は自宅の近くにしたい、自宅には安置出来ないので、安置所を利用して、夜間の付き添いもしたいとご希望されたご相談がありました。
 ご自宅近くにちょうどいい規模の葬儀会館はありましたが、残念ながら、ご安置については夜間の付き添いに対応しておらず、それを叶えるためには少し遠くの安置所を利用するしかありませんでした。
 安置中の夜間付き添いという点を踏まえた提案をさせていただきましたが、よくお考えいただいた結果、夜間の付き添いはできなくても、「近い所」ということが最優先になり、ご安置中の面会は日中しかできませんでしたが、ご自宅から近い式場で葬儀を行うことができました。

 本来なら全ての要望が叶えられることが一番であるとは思いますが、それが難しい状況にある場合には、ご要望の中の何が一番大事なのかということを明確にして頂くと、葬儀社を比較して選ぶ時にも役立つと思います。

忙しくされている方にとって・・・。

 ご葬儀という大事を終え、ほっと一息つきたいところではあると思いますが、ご家族にはご葬儀後の様々な手続きが控えています。
 ご葬儀後の手続きには期限が短いものもありますので、早いうちに行なって頂いた方が良いことではあるのですが、多くの項目があり整理されるのも大変かと思います。
 葬儀社では、ご葬儀後の手続きについての説明もしてくれますので、わからないことなどはその都度、葬儀を担当された葬儀社さんにお聞きいただくと分かりやすいかもしれません。

 先日、事前相談で対応させていただいているご相談者より、事後の手続きについての一覧表はないですかとのご質問をいただきました。
 ご相談者は普段からお忙しくされていらっしゃる方で、弔事とはいえ、会社もそんなに休むことができないため、事前にできることは時間がある時に出来る限り済ませておきたいとのこと。
 ご相談者ご自身でも、インターネットや書籍などでお調べになられたそうですが、手続きだけではなくご葬儀後のしきたりなどに触れているため、手続きしなくてはならない事だけが一覧になっていてわかりやすいものがあるといいと思われたそうです。
 結果、ご紹介させていただいた葬儀社の担当者が用意してくださり、受け取りましたとのご報告をいただきました。
 これから少しずつ、用意できるものは用意し、記入できるところは記入して備えておきたいとおっしゃっていました。

 近年、お香典返しをご葬儀の日に済ませてしまう「即日返し」というやり方を選ばれる方が増えています。
 お香典返しは、名簿を作り、品物を選んで注文・・・・など、特に数が多い場合にはとても手間のかかる作業になりますが、ご葬儀の日に済ませてしまう事でその手間がなくなるということから、ご葬儀を終えた後にも手続きなどで忙しくなるご家族にとってはありがたい方法であると思います。

 葬儀のあとの手続きなんだから、そんなに急がなくても・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはひとそれぞれで、普段からとても忙しくされている方にとっては大切な事なのだと思いました。

ご相談者の最近の傾向は・・・。

 少し前まではご葬儀についてのお話はタブー視され、話題にもぼることも少なかったようですが、昨今では団塊の世代を中心に、ご両親の看取り方やご自身の将来のこととして身近に受け止める方が増えて来ているようです。

 ネットによる情報が飛び交う中、葬儀社さん任せが多かった以前に比べ、当センターへのご相談も、各人それぞれのこだわりをお話しされる方が増えております。

 そのこだわりの中でも、永年住み慣れた町への愛着は、思い出と共に人一倍強いものがあるようです。

 最近は、遠方の介護付きの老人ホーム等に移られる方も多くいらっしゃいますが、新住民となられてもお付き合いが少なく、ご家族の方々からも、最後はおなじみの場所でおなじみの方々に見送っていただきたいとの強いご要望をお聞きします。

 先日当方がお受けした方も横浜でのご葬儀に強いこだわりをもっていらっしゃいました。

 当初、ご相談者のお母様は永年横浜に住み、6年程前に茅ケ崎の施設に移られましたが、茅ケ崎には知り合いも少なく、十数年前にお亡くなりになられ、横浜南部斎場にてご葬儀をされたお父様同様のお見送りされたいとのご希望をいただきました。

 しかしながら、横浜の場合、市営斎場は市民の方優先で、常に混み合い、市外の方の式場確保は至難の業と言われておりましたので、横浜にこだわるご相談者の為に民営の式場を確保させていただき、一方の火葬は昨年まで市外の方用に時間指定がありましたので、かろうじて確保できましたが、本年からは時間指定がなくなり、市内の方が1週間前からの予約受付に対し、市外の方は3日前からの予約というハンデのみになりましたので、心配しておりましたが、何と今回は予約を取ることが出来ました。

 万が一を鑑みて、横浜の式場と鎌倉での火葬も視野にいれておりましたが、横浜の長年のお友達に見送られ、無事旅立たれたとのご報告を頂いております。

高い葬儀費用にさせられてしまった

 今年になってから、高い葬儀費用にさせられて(なってしまったではなく、させられて!)しまったという、同じような2件の後悔口コミが寄せられました。

1 ================
○○○○で1ヶ月前に葬儀をしました。事前の知識がなかったり、精神状態がやはり普通ではなかったのもありますが、見事にだまされました。見積もりの時に、詳しい説明がなく、多くのものを高い金額でやらされました。例えば、音楽。故人の好きな歌のジャンルだけ聞かれただけで、生演奏の15万円をとられていました。てっきりBGMだと思っていたのに。また、祭壇のお花の説明も、説明不足で余分なところにまで花飾りがあり60万円もとられました。後で問い合わせたら、ちゃんとパンフレットで説明したと言われましたが、説明を受けた3人とも記憶がありません。見積もりを見て、質問できなかったこちらも悪いのですが、知識がなく、そんなものか・・・と思っていたところもあります。けれども、家紋ひとつとっても、有料であることも説明なく、家紋をつけなくても良いという選択肢の話しもなく、全部で350万もとられてしました。抗議の電話をしても、見積もり担当の方から、連絡のついでのわびの一言でけで、誠意が感じられませんでした。二度と、他の方にこのような思いは、させたくありませんので、広く伝えてもらえればと思います。

2 =================
○○○○では露骨に値段の高い葬儀をさせようと担当者が誘導してきます。花の値段などは遺族になんの相談もなしにグレードの高いものにされてしまいました。悲しみにくれる遺族から一円でも多くのお金をむしり取ろうとする汚い葬儀屋さんなので、もしやむ無く利用される方は逐一値段の確認をして、なんならICレコーダーの使用も考えた方が良いかもしれません。とにかく経験談や過去の話というこちらから裏がとれない内容の話で金額を提示しないで誘導してくる常套手段に要注意です。

 この不況と過当競争の中、担当者が歩合制の給与性などになっていれば、起こりがちなことだと思います。2の方が対策法としているように、ICレコーダー対策法も一つでしょう。
 不適切にならないように、各個人の良心による自己への管理とか縛り付けを望めない(とした)ならば、外部の何かしらのプレッシャー力によって、不適切なことが起こらないようにするほかありません。

 事前見積もりによる拘束、第三者の目による拘束、ICレコーダーによる拘束・・・・・などなど。社会状況もますます外部の力による拘束方向へ進んでいて息苦しい感じもします。もっとも考え方次第で、外部の力を何でも利用してやるぐらいの主体性があれば、逆に拘束から解放されるというのも興味深いところではあります。

デリケートな質問・・。

初めてセンターへ電話でご相談をされる方は、まず、なにから話したらいいのか、どうやって相談をしたらいいのかなど、最初の切り出しで迷われてしまう方がいらっしゃいます。
 まず、センターがどのような対応をしてくれるところなのか、どうやって葬儀社を紹介してくれるのか、など、大きな心配を抱えている状態のなか、葬儀の不安について、知らない人に初めて相談するわけですからそれも当然なことで、センターでは出来る限りご相談者が話しをしやすくなるような対応ができるよう心がけています。

 ご相談のやりとりでは、ご相談者のご要望をお聞きすると同時に、センターからも質問をさせていただくのですが、事前のご相談で葬儀社を紹介してほしいとご相談される方の中には、『ご対象の方が頑張っている時に葬儀のことを相談するなんて・・・でも、万一の時にはきちんと送ってあげたいし・・・』という、とても複雑なお気持ちの状態でいらっしゃることも多く、また、葬儀のご相談にはデリケートな内容も含むため、私の場合、デリケートな内容であるがゆえに、質問の内容をオブラートに包み過ぎてしまい、ご相談者に伝わりづらくしてしまったことがありました。

 センターへご相談される方は、『葬儀社を紹介してほしい、葬儀について分からない事を知りたい』という気持ちでセンターへ相談しているということをまず意識しなくては・・と、反省です。

事前に担当者とのご面談を・・・

半年ほど前に最初のご相談を頂いた方より、見積りをお取りした賛同社の中から1社をお選びになり、最近になって担当者とご面談されたご報告をいただきました。

 当センターでは常々賛同社から見積りをお取りしてお送りする際、お気持ちが許せば、直接葬儀社の担当者とお会いされて、詳細な説明をお受けになってから葬儀社さんをお決めになられることをお勧めしている旨、申しあげておりましたが、いよいよ危険な状況を病院サイドから告げられましたので、ご自身のお気持ちを整理されて、お送りいたしました複数社の見積りの中から、よりご要望に合うと思われる1社を選び、担当者とご連絡を取られ、お会いになられたとのことです。

 ご葬儀を施行するにあたって、ご満足いただけるか否かには、葬儀社の担当者とのコミュニケーションのあり方が深く関係してきますので、双方のお気持や言葉の通い合いも重要な要素になります。
 担当者も様々なタイプの方がいらっしゃいますので、人によっては合う、合わない場合も出てくるようです。
 見積りの数字だけではご要望に合うか否か判断しにくい場面も出てくると思われますので、できましたら事前にお会いされて、お確かめになられることをお勧めしておりました。

 また、お会いすることで、電話やメールでは言い出しにくい、ご不安なお気持ちをお話しされたり、具体的なご要望のお話をしていく中で、当初の見積りとは異なる案が担当者から提案される場合もあり、ご葬儀後のアンケートでも、事前に担当者とご面談され、何気なくお話しされた中から、よりお気持ちを汲んだ新たな提案がなされ、「想像していた以上のご葬儀ができました」と、ご感謝のお言葉を頂くことも度々ございます。

 一方、見積りの数字だけでは分かりづらい祭壇やお食事や返礼品等などは、具体的な写真を見ながら説明をお受けになることが出来ますので、ご葬儀前のご不安もご安心頂けるのではとのご説明もさせて頂いております。

 先のご相談者はご質問に一つひとつ丁寧にお答えする担当者の人柄にご安心され、お帰りの際には即決されたとのことです。
「最終的に担当者の人柄ですよ」ご相談者からご報告をいただきました。